2009年12月15日 (火)

皆様に切実なるお願い

松岡究です。

本日は皆様にお願いがあって書かせて頂きます。皆様のご存知の通り、民主党による仕分け作業で、芸術関係の予算が大幅に減額、あるいは廃止されようとしています。

以下私のところに関係者諸氏から届いたメールです。もし賛同していただく方がおられましたら、メールのご協力お願いいたします。期限は今日までですのでよろしくお願いいたします。

事業仕分けにおいて文化関連予算がバッサリ切られました。特に、子供たちを対象とする『本物の舞台芸術体験事業』が廃止、日本芸術文化振興会への交付金が圧倒的減額、とされたことには強い危機感を持っております。
 『本物の舞台芸術体験事業』は音楽のみならず、演劇、伝統芸能などの公演を、学校に出向いてワークショップを行い、生徒の参加を含めて体験させるという、大変意義深い事業です。
 天下りによって私たちの税金が巨額の報酬や退職金になっている事業ならともかく子供たちの感性を豊かにし、将来の日本を担う人材を幅広く育てよう、日本の文化活動を底支えしよう、という事業にまで、費用対効果の理屈一辺倒で切り込んだ今回の非常識な結論にたいして、ぜひ、事業廃止に反対する意見のメールを送っていただきたくお願い申し上げます。

 文化庁(文部科学省)の意見募集は期限が「12月15日」となっておりますので、ぜひ期限内にお願いいたします。その際、下記の要領でお願いいたします。
送信先アドレス:nak-got@mext.go.jp
担当官:中川正春・後藤斎
 
●事業番号「4」事業名「文化関係1-独立行政法人日本芸術文化振興会」


*芸術創造活動特別推進事業助成金についてはこの事業です。
「芸術創造活動特別推進事業助成金の削減・廃止に反対します。」という一文を入れてください。この一文だけでも構いません。


●事業番号「5」事業名「文化関係2―芸術家の国際交流(学校への芸術家派遣)」

*本物の舞台芸術体験事業がこの項目です。


「本物の舞台芸術体験事業の廃止に反対します。」という一文を入れてください。この一文だけでも構いません。
 
・様式は自由、必ず「件名(タイトル)」に事業番号、事業名を記入して下さい。
※ 署名扱いなので、住所・氏名を入れて下さい。


どうぞよろしくお願いいたします。

     hakaru matsuoka

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2009年8月 7日 (金)

散歩

松岡究です。暫くです。

私は埼玉県新座市というところに住んでいますが、近くには黒目川という川が流れ、1キロほど上流に行くと、落合川という川が合流しています。7・8月はOFF期間なので、散歩をすることが多く、今日往復約2時間10キロほど黒目川から落合川の起点まで散歩してきました。どちらの川も両側に遊歩道が整備されており、ジョギングしたり、犬の散歩をする人がいらっしゃいます。

落合川が合流するところから東京の東久留米市になります。そこから4キロほど上流に行くと、そこは南沢といって1日に約1万トンの湧水のあるところで、落合川はここを起点に川が始まっているのです。ですから川では子供が水遊びをしたり泳いだり、ピクニックのようにお弁当を食べている人がいたりと、日本の川というと以前はどぶ川ばかりだったのが嘘のように綺麗な水が流れています。かるがも・錦鯉・鯉・ウグイ等の鳥や魚が戯れています。

散歩をはじめるまでは、全く気づかなかった風景を今日はじめて見て、いまさらながら良い所だったんだなあとつくづく思いました。お陰で体脂肪も5%ほど落ちて、以前より健康的なOFF期間を過ごしています。

  hakaru matsuoka

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2009年5月23日 (土)

東京ユニバーサルフィルハーモニー管弦楽団専任指揮者

松岡究です。

昨日5月22日、正式にユニバーサルフィルと契約を交わしてきました。契約は2年。一応来年度末までです。

私とユニフィルの今後に是非ご期待ください。また、10名ほどのアンサンブルから70名以上の大管弦楽まで可能ですので、コンサート等のご用命があれば、是非お知らせください。よろしくお願いいたします。

   hakaru matsuoka

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2009年5月15日 (金)

東京ユニバーサルフィルハーモニー交響楽団の専任指揮者に就任します

松岡究です。このたび縁あって東京ユニバーサルフィルハーモニー交響楽団の専任指揮者に就任することになりました。今まで東京オペラプロデュースでのオペラや学校コンサートなどで大変お世話になっておりましたが、その関係は崩さず専任指揮者ということで今後ユニフィルと活動してまいります。

どうか今までより一層の御鞭撻御指導のほどよろしくお願い申し上げます。

  hakaru matsuoka

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2008年3月31日 (月)

家内の松尾香世子が国歌を歌います

松岡究です。

4月1日、東京ドームでの巨人開幕戦(対中日)で、家内の松尾香世子が国歌を歌います。彼女の声を聴いたディレクターがほれ込んで、直にオファーをくれました。ある意味で彼女の一世一代の出来事です。どうか皆さんもぜひ応援してやってください。

去年CDをリリースして少しづつ彼女の環境が変わりつつあります。ぜひいい歌を歌ってほしいです。

                               hakaru matsuoka

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2008年2月20日 (水)

訃報 東京オペラプロデュース代表 松尾洋先生死去

松岡究です。今日は大変残念なニュースをお伝えしなければなりません。

私の大変な恩人で演出家・東京オペラプロデュース代表の松尾洋先生が、2月18日午後14時50分に逝去されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

先生がいなければ、今の私は確実に100%存在しておりません。私をオペラの世界へ誘ってくれた大恩人です。

心の整理がついた段階で、詳しく書かせていただきたいと思っています。

     hakaru matsuoka

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2008年1月 1日 (火)

2008年明けましておめでとうございます

松岡究です。2008年になりましたね。昨年まではベルリンと日本を往復する生活をしておりましたが、今年から日本を中心にしっかりと活動してまいります。どうぞ昨年まで以上によろしくお願い申し上げます。

このブログは今後、私の活動報告、活動予告として活用してまいります。頻繁な更新はありませんが、どうか今後もよろしくお願いいたします。

皆様の健康と繁栄を祈念致しまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

   hakaru matsuoka

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2007年10月11日 (木)

完全帰国しました

松岡究です。今回、ローム・ミュージック・ファンデーションによる特別在外研修3年が終了し、帰国いたしました。

このブログは2006年2月から始め、記事数は295になりました。また派遣期間2004年11月からベルリンで見聞きしたオペラ・コンサートは約500公演に上りました。この3年ベルリンで勉強し、日本でその勉強したことを実践し、大変充実した3年を過ごさせていただきました。このような私に再度勉強の機会を与えていただいたローム・ミュージック・ファンデーションには心から感謝申し上げます。

これからはこの3年の派遣で培ったものを下に、誠心誠意音楽演奏に頑張ってまいります。どうぞこれからも宜しくお願いいたします。

    松岡究

P.S 今回の機内での映画は「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」、「ライセンス・トゥ・ウェド」、「ワイルド・ボックス」。本はジェームズ・ラブロック著「ガイアの復讐」でした。

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2007年9月 5日 (水)

ベルリンに戻りました

松岡究です。昨日ベルリンに戻りました。こちらは寒いです。明らかに日本とは10度違います。早速長袖にセーターを着ております。

例によって機内での映画と本の紹介。

まず、「オーシャンズ13」これはジョージ・クルーニーとブラピが主演している映画で、悪役がアルパチーノ。吹き替えで見たんですけど、その吹き替えがちょっと退屈。しかしストーリーは面白くて、その吹き替えの退屈さに慣れてきたら結構楽しめました。2本目は中国映画の「女帝」。夏・殷・周・春秋戦国時代・秦・前漢・新・後漢・三国時代・隋・唐・五大十国・北宋・南宋・元・明・清・中華民国・中華人民共和国時代。高校時代に覚えた中国の王朝の変遷ですが(間違ってるかもしれません!)、その五大十国時代の物語です。人間が誰も信じられなくなるとどうなるか、と言うのがテーマだったのでしょうか。面白かったですし、映像も綺麗でした。もう1本、ニコラス・ケイジの「ネクスト」。2分先が読める超能力を発揮して、悪の陰謀を阻止すると言う内容の映画。内容はとても面白かったんですけど、カメラワークがテレビのドラマっぽくて、少しちゃちな感じでした。

本は2冊。今ある意味で時の人の麻生太郎さんが書いた「とてつもない日本」。なるほどと思うことも私とはちょっと違うと思うこともありましたが、基本的に麻生さんの人間性が良くわかり、ちょっとしたファンになってしまいました。これほど物事をポジティブに見れると言うのは、本当の意味で麻生さんはエグゼクティブなんだろうと思いました。

もう一冊は手嶋龍一・佐藤優「インテリジェンス 武器なき戦争」。手嶋さんは元NHKの有名な特派員。佐藤さんも外務省のピカイチ情報分析官。これはおもしろかったです。世界の色んなところでの命を掛けた情報の収集がどれほどの意味を持ち、国家にどれほどの影響をもたらすか。本当に恐ろしくなりました。この本を読むと日本はやはり平和ボケしてると思わざるを得なくなります。

hakaru matsuoka

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2007年8月 4日 (土)

ベルリンの夏

松岡究です。毎年夏はベルリンはシーズンオフと言うことで日本に帰国していますが、帰国してから毎日ベルリンの気象を見ていますが、かなり寒いみたいです。大体最高気温は15~18度くらいで、最低気温は12度前後。

今年は偏西風が蛇行して言うとかで、例えばルーマニアやハンガリーなどでは毎日40度をこす気温だとか。そういえば私が文化庁の在外研修員でハンガリーに留学した時も毎日40度を越す猛烈に暑い夏でした。それが9月に入って一瞬のうちに気温が20度近く急降下し、そのまま秋になったことを覚えています。その時は突然北からの突風が吹き、暑いので開け放っておいた窓がその突風の強烈な勢いで締まり、窓ガラスが全部割れてしまいました。

日本の穏やかな四季の移り変わりしか知らなかった私は、その物凄い四季の変化に驚き、また感激しました。

年間を通して住んでみますと、その辺の四季の移り変わりが、言葉では言い表せない独特の日本には無い激しさを持っているということがわかります。そしてそれはそのまま芸術に音楽に何らかの形で反映していると言うことが確信できました。

 hakaru matsuoka

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