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2019年2月17日 (日)

2月17日合奏団ZERO第22回定期公演

松岡究です。

本日中野ゼロ大ホールにおきましてZEROの演奏会を指揮いたしました。曲はR・シュトラウスの「最後の4つの歌」(独唱は松尾祐実菜)とエルガーの交響曲第1番の2曲。

いい演奏会になりました。R・シュトラウスはオケに「ピアニッシモで音楽をする」ということが当たり前になってきましたし、周りをよく聴くようになりました。繊細な独唱の表現と相まって充足した時間が流れていきました。

エルガーは「こんなに難しい曲をみんなよくやったね!」とほめてやりたい気分です。良く歌っていましたし、いい集中力がずっと続いて、エルガーの良さを表現できていたんじゃないかなあ。「音楽する」ということの素晴らしさをみんなが体験したんじゃなかったでしょうか。

次回は8月18日同じく中野ゼロ大ホールにて、ブラームスのピアノ協奏曲第2番(阪田知樹)とシューマンの交響曲第2番のプロです。

    hakaru matsuoka

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2019年2月 9日 (土)

2月9日成城管弦楽団第26回定期公演終了

松岡究です。

本日府中の森芸術劇場大ホールにおきまして、成城管を指揮いたしました。

曲は運命の力序曲、未完成、チャイコ4番というプログラム。

成城管は、3年前だったか今日と同じ府中の森でチャイコ5番をやって以来どんどん良くなってきました。今回のプロは最初の序曲からいいテンションで始まり、未完成は一人一人が音に気を使いながらmusicierenするということができてきたともいます。もちろん演奏の中ではいろんなことが起こっているのですが、みんなが集中して音楽をやっていたというのが成長してきた証拠ですね。

チャイコ4番も雄弁な語り口になってきました。ともすると縦を合わせるだけの演奏になってしまいがちな曲をよく歌ってくれました。欲を言えば成城管の一人一人の精度が上がればもっと素晴らしいものになります。

今回は階段を1段上がれましたね。

     hakaru matsuoka

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