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2017年2月26日 (日)

2月26日合唱団「アレス・クラー」第8回演奏会終了

松岡究です。

今日三鷹の芸術文化センター「風のホール」にてアレス・クラーの演奏会を指揮いたしました。ピアノは吉田純さん。

曲は西村朗さんの「まぼろしの薔薇」、ブラームスの「運命の歌」、木下牧子さんの無伴奏合唱作品6曲、そしてチルコットの「BOOk SONG」から6曲。

今日の演奏会は素晴らしい演奏会でした。こう自分で言うのもおこがましいのですが、集中力はもちろんのこと、決して声に頼らないで、音楽を作ろうとする力がついてきたように感じるのです。「声はいらない、音楽をしろ」これができてきたかなあ。

風のホールは大変すばらしいホールで、その音響の素晴らしさゆえにできた表現もありました。ホールは楽器だと本当に実感しました。

   hakaru matsuoka

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2月19日第17回文京区民オペラ「トゥーランドット」終了

松岡究です。

大変遅くなりましたが、先週の日曜日文京シビック大ホールにて、「トゥーランドット」を指揮いたしました。

結果は大成功で、歌手・オーケストラ・そして区民参加の合唱も実によくやったと思います。

オケはいろんなハンデがあるにもかかわらず、素晴らしい音楽を作ってくれました。歌手陣も乾さん、馬場さん、谷さんこの主役3人が素晴らしい歌唱をしてくれましたし、ピン・ポン・パンも健闘!

合唱は10人以上という大所帯。舞台上で全員が指揮を見て歌うのは不可能です。だからというわけではありませんが、そのことが原因で少しオケとずれることがおきてしまいましたが、それはかすり傷。皆さんの集中力はすさまじく、舞台を大きく盛り上げてくれました。

これで私の役目は今年で終わりますが、17年も続いてきた区民参加オペラの更なる発展を心より祈念しております。

     hakaru matsuoka

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2017年2月12日 (日)

2月12日OB交響楽団第192回定期公演終了

松岡究です。

毎年指揮させていただいているOB交響楽団の192回定期が終わりました。

杉並公会堂で、超満員の中開催されました。消防法で立ち見などが許されないため、200名ほどの方にはやむなくお帰りいただいたそうです。来ていただいたのに入れなかった方には本当に申し訳ありませんでした。

曲目はフィンランディア、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、そして新世界。

満員のお客様に刺激されたのか、オケのメンバーも最初から高い集中力でフィンランディアが演奏できたと思います。次は大島茜さんのソロでチャイコフスキー。一昨年シベリウスでも大変立派なソロを弾いてくれた彼女はOB響の大切なコンサートミストレス。今回も素敵なチャイコフスキーを聴かせてくれました。 今度はブルッフかラロをやりましょう!

後半の新世界、みんな実によく歌ってくれて大変うれしかったです。ここでもオケは大変高い集中力を発揮し、テンポやニュアンスの自在な変化に見事に対応してくれました。底力のあるオケです。

次回の客演は来年の2月17日同じく杉並公会堂です。よろしくお願いいたします。

      hakaru matsuoka

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2017年2月 7日 (火)

2017年2月4日合奏団ZERO第18回定期公演終了

松岡究です。

2月4日土曜日、三鷹の芸術センター「風のホール」におきまして、合奏団ZEROの演奏会を指揮いたしました。曲目はモーツァルトの39・40・41番!

アマチュアの団体がこの3曲をやると言っただけで、「何を考えてるんだ」とか「頭がおかしいんじゃないの」などの声が聞こえてきます。それはZEROを知らない方たちが言う言葉であって、決して無謀でも暴挙でもありません。もちろん最後の最後までこの3曲をやっていいものかどうか、迷いました。しかし結果はやって大正解でした。

39番から始まり40番41番と間に10分ほどの休憩を入れながらのコンサートでしたが、最初から素晴らしい集中力と音楽をやるんだという意欲に満ちていました。こういうのをmusicierenというのです。最後のジュピターに至ってはオケの楽員の意欲がすさまじく、物凄い熱風が吹いてきました。こういう経験はZERO始まって以来初めての経験でした。

ただ残念だったのは、40番が始まろうとしたときに客席から鈴の音がして、出だしをくじかれてしまったことです。もちろんみんなはすぐに立ち直っていい演奏をしてくれたのですが。

今回の演奏を踏み台にしながらまた次のステップに上がっていけたらと思います。

    hakaru matsuoka

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