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2016年6月26日 (日)

6月26日OB交響楽団第190回定期公演終了

松岡究です。

本日ティアラ江東におきましてOB響の演奏会を指揮いたしました。

リストの「前奏曲」シューベルトの「未完成」、そしてカリンニコフの交響曲第1番。ちなみにアンコールは大島茜さんのソロでラフマニノフの「ヴォカリーゼ」。

とても素晴らしい演奏会になりました。毎年振らせていただいていることもあって、今日の午前中のリハから集中力がすごかったですね。もちろん本番もでしたが、どの曲もOB響の底力というものを見せつけられた感じです。

特に未完成はそのニュアンスと音色が素晴らしく、お客様に深い何かが伝わったと思います。

カリンニコフも大人の集団としてイキイキとした表情と歌謡性と壮大な音楽があって出色。

アンコールは大島さんの素晴らしいソロで、この演奏会を締めくくりました。

次回は来年2月12日に杉並公会堂で大島さんのソロでチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲と新世界をやります。

      hakaru matsuoka

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2016年6月20日 (月)

6月19日所沢フィル第37回定期公演終了

松岡究です。

昨日所沢ミューズアークホールにて所沢フィルの演奏会を指揮いたしました。今回は3回目の客演です。

曲目はワグナー:タンホイザー序曲、シューベルト:未完成、そしてサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」

タンホイザーはグレートの4楽章と同じくらい弦楽器にとっては負担のある曲です。しかしながらオケは最初からいい流れの音楽を作っていたと思います。

次の未完成はオケの皆さんが本当に心を砕いて演奏した素晴らしい演奏でした。お客様も集中して聴いているのが良く分かりました。その曲の持つ深さの何かが伝わったのではないかと思います。

そして最後のオルガン付き。この演奏もとてもいい流れを作り出せた演奏でした。オルガンを弾いていただいた川越さんも素晴らしく、オケとオルガンが一体となった演奏。アンコールはエルガーの威風堂々第1番。オルガンにも入っていただき、力強さと荘厳さがよく表れた演奏で、曲の最後は演奏の終わる前から拍手になりました。

大変素晴らしい気持ちの良い演奏会でした。

これからの所沢フィルのご発展を心より祈念しております。

      hakaru matsuoka

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2016年6月12日 (日)

神奈川大学管弦楽団第67回定期公演終了

松岡究です。昨日横須賀芸術劇場におきまして、神大オケの定期を指揮いたしました。常任として21年目になります。2016年問題と言うホール不足の問題の影響を受けて横須賀芸劇での公演となりました。ホールは大変音響のいいホールでとてもやりやすかったです。しかし神大オケのお客様にとってはなじみがないらしく、10年ぶりくらいに聴衆1000人を下回ってしまいました(781人)。

曲は軽騎兵序曲、スラブダンスNo.1・6・10・8、そしてベートーヴェンの第7交響曲。相対的にとてもいい演奏会でした。出るところは出て、引っ込むところは引っ込む。熱いところとクールなところがしっかりとあって、オケとしての成長を感じさせる内容でした。もちろん全てが上手くいったわけではありませんが。前期の演奏会としては内容のある演奏会だったように思います。

後期は鎌倉芸術館で、12月24日午後2時開演です。イブですがどうぞいらしてください。

曲はチャイコフスキーの交響曲第4番、スラブ行進曲、それにグリーグの「ペール・ギュント」抜粋です。もちろんアンコールは木星です。

      hakaru matsuoka

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