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2016年2月12日 (金)

2月11日合奏団ZERO第16回定期公演終了

松岡究です。

昨日中野ゼロ大ホールにおきまして、合奏団ZEROの演奏会を指揮いたしました。私がアマチュアオケの中で唯一音楽監督をしているオケです。

1曲目ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲。フルートソロが素晴らしく、オケもこの曲の持つ幻想的けだるさと美しさをよく表現できて素晴らしかったです。

2曲目ラベル:ダフニスとクロエ組曲第2番。冒頭のフルートとクラリネットの部分は理派の方がよかったかな。でもそれ以外は実によく歌い、濃厚な色彩と淡い色彩が交錯し、秀逸。中間部やはりフルートソロが素晴らしかった。

最後はショーソンの交響曲。この曲がなかなか演奏されないのが大変残念に思っています。今日の演奏はこの曲の持つ素晴らしさを聴衆に伝えた感動的な演奏でした。「音楽があった」という言葉がぴったりです。短い時間のなかで、みんながよくこの曲を理解してくれました。また近いうちにやりたいです。

次回は8月20日杉並公会堂で、ブルックナーの交響曲第9番とシューベルトの未完成をやります。

      hakaru matsuoka

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2016年2月 8日 (月)

2月5日金沢区民フィル第15回定期公演終了

松岡究です。

一昨日5日に金沢区民オケの本番が終了いたしました。4年連続4回目の客演になりました。

昨年まではヴァイオリンやビオラの団員が本当に少なくて、練習に行っても「ファーストヴァイオリンには誰もいない、ビオラは今日も誰もいない」ということがあったのですが、徐々に団員も増えて、何とか桶の体裁を整えるまでに成長してきました。逗子のホールは500人くらいのホールで響きはいいのですが、空間が狭いこともあってダイレクトにオケの響きが客席に届きます。そういった意味では大変シビアなホールですが、こういったところできちんと聴かせられるようになればかなりのものでしょう。そういった意味も含めて4回指揮した中では、一番の出来だったように思います。

午前のリハーサルでの「よく聴きながら演奏をする」ということが本番ではよく守られて、集中力のある演奏でした。去年とはいい意味でかなりの差があると思いました。ヴァイオリンとビオラの団員をもっと増やして活動できれば、潜在的にはかなりの能力があると思いますので、いいオケに成長していけるのではと思います。ぜひ頑張っていってもらいたいと思っています。

演奏した曲はチャイコフスキーの「くるみ割り人形」第1幕(序曲,No.1・2・3・6・7・8)、第2幕全曲、アンコールは眠れる森の美女からワルツでした。

          hakaru matsuoka

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