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2015年7月21日 (火)

7月20日成城管弦楽団第21回定期公演終了

松岡究です。

昨日パルテノン多摩におきまして、成城管の演奏会終了いたしました。暑い中聴きにこられた方に感謝致します。

今回はフランスものでした。牧神・ファウストのバレー音楽・幻想。どの曲も難しいですね。

もちろん牧神も幻想も初めてという人たちがほとんど。こういうのも珍しいですね。他のオケは「幻想は今回で何回目」という人がほとんどのことが多かったように思います。そんな中よく頑張ったと思います。牧神はソロフルートがまず頑張りましたし、ファウストはこれはみんなやったことのある人が多かったので、結構安定感のある演奏になったと思います。

幻想もみんなよく集中してとても良かったんだけれど、成城の悪いところつまり・・・何かあるとひるんでしまったり、急に集中力がなくなってしまったりというのが、散見されて残念。もちろんうまくいったところもたくさんあったのだけどね。特に5楽章のロンドの最初はちょっと危なかしかったかな。でもみんなよくやってくれました。何年後かにもう一度やるときっと違った演奏になると思います。もう一度やってみてください。

読響の高山さんに乗っていただいて、いろいろ助言を頂いたのは、本当に良かったと思います。ありがとうございました。

今度は来年の4月24日に府中の森芸術劇場でチャイ5と皇帝です。

      hamaru matsuoka

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2015年7月12日 (日)

7月11日武蔵野ミュージックフェスティバル終了

松岡究です。

昨日東京芸術劇場におきまして、武蔵野合唱団の演奏会があり、最後に少しだけ出演させていただきました。私が振ったのは、ハイドンの「天地創造」~14番と終曲、それにアンコールでヴェルディのナブッコ~金色の翼に乗っての3曲でした。

今回指揮させていただいて私の音楽的な原点を感ぜずにはいられませんでした。指揮者として考えさせられる時間をもてたのは本当に良かったと思っています。オケ付きの合唱曲のレパートリーはほとんどこの武蔵野合唱団で合唱指揮をさせていただきながら作っていったものです。いろんな意味で感謝ですね。

今回出演させていただき本当にありがとうございました。

     hakaru matsuoka

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7月10日一橋大学管弦楽団サマーコンサート2015終了

松岡究です。

一昨日の金曜日、一橋大管のサマーコンサートが終了いたしました。

たくさんのお客様に来ていただき、感謝申し上げます。

最初は大学祝典序曲。少し硬さは見られたものの、最初から集中力があって、最後の方はいい盛り上がりを見せました。2曲目は前奏曲。とても流れのある素晴らしい演奏になりました。この曲は音楽的な成功を得るのがとても難しく、アンサンブルが良かったとかいい音程だったでは全く音楽にならない曲です。しかし彼らは一つ一つのフレーズを実によく歌い上げて素晴らしかった。

最後はドボ6!初めて振るレパートリーですが、ドボルザークの意欲に満ちた素敵な曲。もちろん若干の問題点はあると思います。しかしこの晦渋な曲を学生たちは実に鮮やかに描ききったのではなかったかと思います。アンコールのスラブ舞曲第8番は、もう乗りに乗ったって感じでしたね。

一橋大管の更なる発展を心より祈念いたします。またお会いしましょう!

       hakaru matsuoka

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2015年7月 9日 (木)

7月5日神奈川大学管弦楽団第64回定期公演終了

松岡究です。

少し遅くなりましたが、先週の日曜日みなとみらい大ホールにおきまして、神大オケの演奏会が終了いたしました。

最初のフィンランディアは、今年がシベリウスイヤーだということで取り上げた曲ですが、1曲目のスタートとしては上出来でした。大体が1曲目は硬くなったりして集中力が十分ではないことが多いものですが、今回はとてもいいスタート。

2曲目のハチャトゥリアンの仮面舞踏会はオケのみんなが音楽を楽しんでいて秀逸。ソロもよく聴かせてくれましたし、それぞれの内容もよく伝え得たと思います。

最後のシューベルトのグレートもいい演奏でした。少々実力にばらつきがあるものの、最初のホルンは今までで一番綺麗でしたし、この曲もそれぞれが実力を十分に出して、あの長丁場を十分に聴かせてくれました。

アンコールは最後にひやりとしましたが、威勢の良いハツラツさが好評でした。

次回は12月20日鎌倉芸術館です。曲はチャイコフスキーの5番、白鳥湖抜粋等です。

    hakaru matsuoka

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2015年7月 5日 (日)

OB交響楽団第187回定期演奏会終了

松岡究です。

昨日ティアラこうとうにおきまして、OB響の演奏会が終了いたしました。

パルジファル~前奏曲と聖金曜日の音楽は長いOB響との付き合いの中でも、一番といってもいいくらいのできだったと思います。ゆったり流れるワグナーの音楽はこうでなくちゃ!と言わんばかりの懐の深さ。この桶の底力ですね。

後半のマーラー4番もいい集中力で出来たように思います。特に2楽章のヴァイオリンソロと4楽章のソプラノソロにおけるバランス感覚は素晴らしかったのではないでしょうか。木曜という日が定例の練習日ですので、仕事が終わって駆けつけるという慌ただしさの中、これだけの音楽的成果を上げるのは本当に難しいことですが、これからも東京随一の老舗オケ(昭和12年創立)として頑張って欲しいと思います。

      hakaru matsuoka

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