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2013年12月25日 (水)

早稲田フィル第69回定期公演終了

松岡究です。

昨日杉並公会堂にて、早稲フィルの定期公演が終了いたしました。早稲フィルらしく溌剌としたいい演奏会だったと思います。

前日の23日の会場練習では、会場に慣れていないということもあって、ちぐはぐで走りまくるような演奏だったのが、一晩おくとみんなが考え軌道修正がうまくいって、方向性があってきました。

まず魔笛序曲。難しいこと極まりない曲ですが、一人ひとりが冷静になってはつらつとした音楽になっていました。昨日とは大違い!

次のリムスキー・コルサコフの「スペイン奇想曲」はとてもいい演奏でした。各々のソロもうまくいき、音楽も聴かせるところは聴かせ、好演だったと思います。

最後の幻想交響曲も前日とは打って変わって、冷静さと熱さがいい意味で入り混じったメリハリのある演奏になりました。

イブにもかかわらずお客様もたくさん入っていただき、みんなも張り切ったのではないでしょうか?

     hakaru matsuoka

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2013年12月23日 (月)

神奈川大オケ第63回定期公演終了

松岡究です。

昨日神大オケの演奏会が終わりました。大変いい演奏会になりました。

最初の「大学祝典序曲」は最初の方でリズムが滑ったりして、少々集中力に欠けるきらいがありましたが、後半は持ち直して良。

2曲目の「未完成」は学生オケとしてはピアノに対する配慮がよくできていました。が逆に慎重になり過ぎたきらいも少々。学生のうちに作品の深さに触れることができたのは彼らの人生にとって必ずや良いことになると信じます。

最後のカリンニコフの1番。お手本となる演奏がほとんどない中、いい演奏をしてくれました。のびのびとした歌謡性と楽譜に対する注意力がその要因だったと思います。

アンコールはホルストの木星。4年連続でやっていますが、その中で一番の演奏でした。神大オケといえば「木星」と言われるようになれ!!!というのが合言葉です。これからも皆様の応援をよろしくお願いします。

     hakaru matsuoka

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2013年12月18日 (水)

12月15日彦根手作り第九演奏会終了

松岡究です。

3日前の日曜日、彦根市におきまして第九公演が終了いたしました。第九の他にショスタコーヴィチの第九を前半に演奏するという重量感のあるプロ。素晴らしいコンサートでした

まずショスタコーヴィチ。最初は硬さが残ってなんとなく言葉が噛み合わないもどかしさがありましたが、第2楽章以降は恐怖や慟哭、そしてアイロニー(皮肉)がよく表現されていたと思います。ただ第九と抱合せで、練習がもう少し取れればよかったかなあ(15日の前は11月24日に練習したっきりでした)と思いました。

ベートーヴェンは名演と言って差し支えないでしょう。オケも合唱もソリストも持てる力を十分に発揮し、雄弁に音楽を語っていました。今回初めての彦根第九オケとの共演でしたが、いい出会いになったと思います。

   hakaru matsuoka

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2013年12月13日 (金)

12月8日浜松交響楽団第75回定期公演終了

松岡究です。

ちょっと遅くなりましたが、浜響の演奏会が終了いたしました。

今回は長尾春香さんにシベリウスの協奏曲を弾いていただきましたが、彼女は数年前に共演した時よりも数倍も大きくなりました。彼女も私もシベリウスは初めてということでしたが、楽しくできました。きっと素晴らしいヴァイオリニストになるでしょう!!

前半はモーツァルトの「ジュピターでした。本音を言えばGPの方が良かったというかGPがうまくいきすぎました。演奏会の最初ということもあって、やや集中力にかけたかなあ。でもいい演奏でしたよ。

最後はフィンランディアとアンコールでカレリアの行進曲。これはお客様にも十分楽しんでいただけたんじゃないかなあ。浜響は丁寧な活躍動感のある演奏で素晴らしかったです。

    hakaru matsuoka

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2013年12月 3日 (火)

12月1日滋賀県東近江市第九公演終了

松岡究です。

一昨日、滋賀県東近江市の「第九」が終了いたしました。オーケストラも合唱もソリストもみなさんが音楽をし、演奏としては大変充実した公演になりました。オーケストラとはまた再来週の15日に彦根で今度はショスタコーヴィチの第九を含めて演奏します。

合唱は練習に行くたびに、また練習のたびに進歩し変わっていきました。これは指導している先生(林先生)が素晴らしいこととみなさんが柔軟な心をもっている証拠です。どうかこれからも精進なさって、東近江の文化を育てていっていただきたいと思います。

ただ惜しむらくは、拍手を中断するアナウンスと裏方の勘違いでライトがすぐ落ちてお開きになってしまったことです。オーケストラも合唱もソリストももっと拍手を受けてしかるべきでした。

hakaru matsuoka

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