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2013年8月24日 (土)

合奏団ZERO第11回定期公演終了

松岡究です。

本日ZEROオケの本番を指揮いたしました。曲はR・シュトラウス「4つの最後の歌」、それにラフマニノフの2番の交響曲。

シュトラウスの曲は「この曲を知らないで死んでしまうなんてできない!」と、一旦知ってしまうとそう思わざるを得ないほどその深さと充実感は比類のないもの。松尾香世子の歌とオーケストラのコラボは、自然な流れと歌心に支えられて、充実した演奏でした。

後半のラフ2は大きなフレーズ感と大きなうねり、そして情熱が錯綜しこちらも大変充実した演奏になりました。アンサンブルが時々乱れることもありましたが、いい集中力を保っていたことで立ち直りも早く、成長してきた証拠かな。愛してやまないこの曲を指揮できて今日は良かったと思います。

     hamaru matsuoka

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2013年8月18日 (日)

成城管弦楽団第18回定期公演終了

松岡究です。

本日ティアラ江東におきまして、成城管の演奏会を指揮いたしました。曲は威風堂々第1番、白鳥湖の抜粋、それにベートーヴェンの8番というプロ。

今回の演奏会では、今までのいいところがたくさん出て、「音楽をする」ということを皆がやったいいコンサートでした。もちろんミスはあるんだけど、そんなものは音楽してると全く気にならないのですね。イントネーションやフレーズ感の理解が深くなり、成城らしさと相まっていい音が随所に聴かれました。指揮していて大変嬉しくなりました。この方向でみんなもっと頑張っていい演奏をこれからも聞かせていってください!

      hakaru matsuoka

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2013年8月 5日 (月)

8月4日アイン・ライム管弦楽団第34回定期公演終了

松岡究です。

昨日初めて客演しましたアイン・ライム管の演奏会が終わりました。曲はシューベルトの未完成とグレート。

この究極のプロ、指揮してみて初めてわかりますが、精神の集中力の持続が本当に大変だということがわかりましたが、逆にとても楽しいものでもありました。

最初の未完成、オケがやや慎重になりすぎた嫌いはありましたが、団員みんながその深みを表現しようと敬虔な気持ちになり、とても丁寧に仕上がった演奏になりました。

次のグレートは今度は逆に躍動感のあるメリハリの効いたダイナミックな演奏になりました。このようなプロを演奏してしまうこのオケは確かに底力のあるオケだと思いました。

これからの更なる発展をお祈りします。

  hakaru matsuoka

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