OB交響楽団第182回定期公演終了
松岡究です。
本日(6月16日)ティアラ江東におきまして、OB響演奏会が行われ無事終了いたしました。以前にも書きましたが、昭和12年に創立された日本でも有数の歴史を持つ老舗のアマオケです。
今日はモーツァルトの「ドン・ジョバンニ」序曲、オーボエ協奏曲、そしてドボルザークの交響曲第8番。
結果としてとても素敵な演奏会になりました。皆さん素晴らしいコンセントレーションで、最初の序曲から全開モード。アレグロに入った時に少々テンポが滑り気味でしたが、すぐに持ち直して快調に始まりました。次の協奏曲は、江原泰子さんのソロでしたが、彼女が素晴らしいソロを披露してくれました。特に第2楽章は歌に溢れ、また両端楽章も威厳と軽やかさを堪能させてくれました。江原さん、また何かやりましょう!
最後のドボ8は名演!こういった演奏ができるのは、アマチュアといえどもその人生において音楽的に熟していかないとなかなかできないもの。陰影のある内容の濃いドボ8だったと思います。アンコールはスラブ舞曲の8番でした。
次回は10月14日(祝)杉並公会堂におきまして、モーツァルトの交響曲第36番「リンツ」とブルックナーの交響曲第3番(ノヴァーク版第3稿)です。
hakaru matsuoka
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