« | トップページ | 9月1日オペレッタ協会「二人のシュトラウス」のご案内 »

2012年8月19日 (日)

合奏団ZERO第9回定期終了

松岡究です。

昨日三鷹の風のホールにおきまして、ZEROの第9回定期が終了いたしました。

今回のプロ(メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」とイタリア、そしてベートーヴェンの4番)は、私とZEROにとっては大変重要な意味を持つプロでした。ただ単に難しい曲に挑戦するのではなく、どれだけ音楽的にできるか、合奏団としての力量を問われる演奏会でした。勿論指揮者としてもです。

ヘルマン・ヘッセ流にいえば、「知と愛」の両方がなければ音楽にならない、いやそれだけでなくそのバランスがとても問われる音楽です。また本番で画龍点睛を欠くと聴いていてつまらない演奏になってしまいます。勿論音楽はすべてに言えるのですが、特に今回のような曲目はそれがいえると思います。

実にみんなよくやったと思います。今回で感じたことを大事にし、これからの演奏にぜひ生かしてほしいと思います。

次回は来年2月3日第一生命ホールでシューマンの4番とブラームスの4番です。

     hakaru matsuoka

|

« | トップページ | 9月1日オペレッタ協会「二人のシュトラウス」のご案内 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« | トップページ | 9月1日オペレッタ協会「二人のシュトラウス」のご案内 »