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2011年8月29日 (月)

8月28日長岡京市民管弦楽団第20回記念定期公演終了

松岡究です。

昨日長岡京記念文化会館におきまして、長岡京市民オケの演奏会が終了いたしました。ちょうど1000名入るホールに939名のお客様でほぼ満員。演奏もちょっと力が入りすぎた点もありますが、素晴らしい演奏をしてくれました。

前半のJ・シュトラウスの「アンネン・ポルカ」と「皇帝円舞曲」からいい感じで始まりました。アンネンは何度も繰り返されるメロディーがルーティン・ワークになる極めて危険な曲ですが、繰り返されるたびに、私の意を汲んでくれ面白い演奏でした。また皇帝円舞曲ははっきり言いますとステージリハのほうが完成度は高かったのですが、でもワルツの持つ気品や優雅さそして華やかさをよくあらわしていたと思います。

後半のマーラーの5番。この難曲を本当によくやりきりました。第1楽章からいい集中力で始まり、第2・3楽章も曲の中心を外さず素晴らしい演奏でした。しかし4楽章で、弦楽器の皆さんが素晴らしいPPから始めると、音楽の流れが一層良くなり、第5楽章での大団円では本当にオケが一体になった演奏を繰り広げてくれました。

サポータークラブも充実しつつあるようで、アマオケの一つの素晴らしいあり方になっているようです。

また2人のプロ奏者(コンミスの鈴木さん、ヴィオラの増永君=パートナー奏者というそうです)がうまく私の意を汲んで皆に弾き方を伝授してくれる大変いい関係がありましたし、下棒も団内指揮者(アドヴァイザリーコンダクター)の杉田君もいい下準備をしてくれました。

これからより一層の発展を心から願っています。

            hakaru matsuoka

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