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2011年4月 3日 (日)

中野区民交響楽団第50回記念定期公演(30周年記念)

松岡究です。

本日中野ZEROホールにおきまして、中野区民オケの記念公演が終了いたしました。演奏に先立って3・11の大震災で亡くなられた方にささげる意味で、バッハのG線上のアリアを演奏いたしました。

考えてみれば、デビュー前からずっとの付き合いで、27年になります。今日のチャイコフスキーの5番は中野オケとは3回目。ダッタン人も2回目です。デビュー前は若かったこと、振るオケが中野オケしかなかったもあって、練習後毎回ロイヤルホストで深夜11時12時まで中野オケの今後を話し合っていたのは懐かしい思い出です。つまり私にとって全てでした。

今日の演奏は本当にみんなよく頑張ってくれて、情熱的でありながら懐の深い音楽的な演奏でした。勿論第3楽章での破たんはあったのですが、そんなことは全く気にならないくらいに皆が音楽的でした。

協奏曲は石岡千弘さんに弾いてもらいましたが、彼女の音の粒立ちが特に2・3楽章で素晴らしく、非凡な才能を窺い知ることができました。今度は7月18日成城管弦楽団の演奏会でラフマニノフの2番を共演します。ティアラ江東にて2時開演です。またぜひお越しください。

中野区民交響楽団の今後の発展を心よりお祈りいたします。

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