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2011年1月18日 (火)

合奏団ZERO第6回定期公演終了

松岡究です。

一昨日合奏団ZEROの本番が無事終了いたしました。

今回はモーツァルトの後期交響曲の最後として35番「ハフナー」を演奏し、一応の集大成としての演奏になったことは大変な収穫でした。最初にやった36番「リンツ」の時とは比べ物にならないくらいに、みんなのモーツァルトの演奏能力は高まったと思います。

今回初めて取り組んだメンデルスゾーンは3番「スコットランド」を演奏しました。この曲は聴くのと演奏するのは大違いの曲の一つです。入り組んだオーケストレーションは本当に難しく、ちょっとしたことが演奏の大きな傷になりやすいということがいえます。練習の最初はなかなか音楽になりえず皆苦労しましたが、今年になってからやっとあるものが見え始め、まとまることができたように思います。

次回(6月19日中野ゼロホール)はモーツアルトのコンサートアリアKv.419と538、それに魔笛序曲とコジ・ファン・トゥッテ序曲それにシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」という超難曲に取り組みます。でもみんな楽しんでやってくれるものと期待しています。なぜならこんなに音楽的なプロはありえないからです。ソロは松尾香世子です。

次々回(2012年1月15日杉並公会堂)はクラリネットに東フィル首席の生方正好さんを迎えてモーツァルトのクラリネット協奏曲、そしてベートーヴェンの田園を予定しています。どうぞご期待ください。

    hakaru matsuoka

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