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2010年3月24日 (水)

チェロに集う!藤原真理さんを迎えて~いずみチェンバーオケ演奏会終了

松岡究です。

21日日曜日、西国分寺のいずみホールにて、藤原真理さんを迎えての演奏会無事終了いたしました。

藤原さんのチェロは素晴らしいを通り越して、心に染み入ってくる音楽でした、ハイドンのコンチェルトは勿論、圧巻はアンコールのバッハ無伴奏チェロ組曲1番からプレリュード。その音はホールをやわらかく満たし、袖で聴いている私までその深い境地に誘い込まれました。

オーケストラは約2ヶ月・練習6回と言うハンデの中で、考えうる限りの演奏をしたと思います。このクォリティーで出発できたことは大変な喜びでありました。

   hakaru matsuoka

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2010年3月15日 (月)

中野区民交響楽団第49回定期終了

松岡究です。本日中野オケの演奏会が終了しました。今回は芸大2年の島根朋史君がソリストとして登場。エルガーのチェロ協奏曲を心のこもった素晴らしい演奏をしてくれました。オケもその心意気によく反応して、とてもいい雰囲気の演奏になりました。

その他は「ヘンゼルとグレーテル」序曲とシューベルトの「グレート」。両方ともホルンが出だしを担当するのですが、両方ともいい感じで始まりました。平日の水曜日が練習日。正味2時間しか練習できません。仕事を終えて集まれるのは団員の半分もいないかもしれません。全員がそろうのは決まって前日の練習です。その中でこの難曲2つをよくやっていました。ただ残念なのは、グレートの4楽章で集中力が切れて走り始める人が多々。演奏時間55分を超えるこの曲は最初から最後まで弾きっぱなしなのです。しかしプロの奏者も「腕が疲れる」と嫌がるこの曲に挑戦した成果は十分にあったのではないでしょうか。

来年は30周年、定期第50回というアニバーサリーです。これからの発展に期待しています。

      hakaru matsuoka

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2010年3月 8日 (月)

東京楽友協会交響楽団第88回定期演奏会終了

松岡究です。昨日楽友協会オケの演奏会が終了しました。曲はR・シュトラウスの「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」、ブルックナーの交響曲第5番の2曲。

昨年の「最後の4つの歌」と「人魚姫」も名演になりましたが、今回も大変充実した良い演奏会になったように思います。オケの一人ひとりの集中力が素晴らしく、個人的にも優秀な奏者が多くいるオケです。ティルも楽しく振れましたし、ブルックナーの特に5番という晦渋な曲をみんなよく理解し、素晴らしい流れを作っていたように思います。

来年も客演することになっています。

    hakaru matsuoka

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