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2009年9月14日 (月)

9月13日大阪市民管弦楽団第70回定期公演終了

松岡究です。昨日大阪市民管の公演が終わりました。ザ・シンフォニーホールがほほいっぱいになる盛況で、事前に溢れるのではないかと心配したオケの役員が、楽員に「遠慮して頂ける人には遠慮してくれるように」と、頼んでいました。チケットのほとんどが自由席で、仮に溢れると消防法に引っかかったり、せっかくのお客様に帰って頂いたりと、問題が起こるそうです。しかし溢れるちょうど手前くらいで何とかなったようでした。

演奏は私から言うのもなんですが、大変に素晴らしい演奏会になりました。スッペ「軽騎兵」序曲、ベートーヴェン「運命」、ブラームス1番と言うヘビーなプロでしたが、皆集中力を切らさず、むしろ楽しみながら演奏していたのが大変印象的でした。私はこのオケには6回目の客演でしたが、その中で一番の出来でした。

音楽的に皆さんが大人の音楽をしていたのです。ピアノやピアニッシモに対する理解が大変深く、ディナミークレンジが広がり、歌心もあり素敵な演奏になりました。勿論ミスがなかったわけではないのですが、そんなミスは良い音楽をしていると全く気にならないものです。

お客様も静かに集中して聴いて頂き、いい雰囲気でした。気持ちの良い一日でした。

    hakaru matsuoka

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コメント

とてもすばらしい公演でした。初めてのオーケストラ鑑賞だったので、途中で眠たくならないか、退屈にならないか、正直不安でした。
演奏前のプログラム説明のおかげで、「運命の動機」の旋律・・・その部分に意識を向け、全楽章集中して聴くことができました。
耳から入る聴覚のみであれほどドラマをイメージできるとは思いませんでした。
何より一番印象に残っているのが、松岡さんの指揮している後姿です。
背中から音楽が聴こえてくるようでした。
初めての鑑賞で、とてもいい演奏に出会えて感激、感動です。ブラームスは大曲だけあって、正直演奏が伴っていない部分もあったように感じました。でもそんなこと関係ない、、、思いっきり演奏している姿に心を打たれ、最後の終演部分はすごく感動しました。
大人になって子どものころ途中でやめたピアノを習いはじめ3年目。まだまだ演奏レベルは小学生ですが、その今あるものを思いっきり出し演奏することの大切さを感じ、来月発表会を控えいるのでいい刺激となりました。
本当に心から感動し、良い心の栄養補給になりました。
今後の更なるご活躍を心からお祈りいたしております。
またどこかの公演で再会できますことを楽しみにしております。

投稿: 千秋 | 2009年9月21日 (月) 23時30分

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