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2009年5月18日 (月)

早稲田フィルハーモニー管弦楽団第60回定期演奏会終了

松岡究です。昨日早稲田フィルの演奏会が終了しました。今回6回目の客演です。これまではチャイコフスキーの5番が2回、6番が2回、ブルックナーの8番という内容でしたが、今回はブラームスの1番がメインで、チャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」、ハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」という内容。

とても素敵な演奏会になりました。学生のオーケストラは年代が変わってすぐの演奏会はなかなかうまく行かないことが多いものです。それは責任担当学年がまだいろんなことに不慣れで、それがそのまま音楽に出てしまうことが多いものです。昨日もそんな不安を抱いていましたが、その不安を吹き飛ばしてくれました。彼らは素晴らしい集中力を持って音楽に果敢に挑戦し、素晴らしい成果を挙げました。勿論いろんな面で不満はあることは事実ですが、一人ひとりが持てる能力の全てを出していたのではないかと思います。一人ひとりが腕を磨いて能力を向上させていく後期が楽しみです。今年12月27日にトリフォニーホールでサン・サーンスの3番「オルガン付」をやることになっています。

お聴きになられた方がいらっしゃいましたら、忌憚の無いご意見・ご批判お願いいたします。

     hakaru matsuoka

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コメント

会長の水島です。昨日は本当にありがとうございました。学生たちのもっている力を目一杯引き出していただいて、本当によい演奏になったと思います。たくさんのコンサートを体験してきましたが、早稲フィルと出会ってからは「熱さ」をもらいます。そして、舞台の上で音楽と学生たちと指揮者の「化学反応」が起こることが楽しみになりました。昨日もそんな瞬間がいくつもありました。ありがとうございました。ただ、濃い味の前菜が二皿も出て、それがまたおいしくて、メインディシュをいただいたあとは、満腹・満足でしたが、聴衆の様子を観察していると「中だるみ」がないとはいえなかったので、次回以降、留意してほしいと思っています。
 私の同僚が夫婦で3組もきてくれて、それぞれ絶賛でした。ハンブルクやミュンヘンに留学経験があり、それぞれ現地のオペラなどにかよった通ですのでヒヤヒヤで感想を聞きましたが、本当に絶賛でした。私もホッとしました。
 今後ともどうぞよろしくお願いします。12月を楽しみにしております。それでは。
 なお、本日更新の私のホームページでいろいろ書いていますので、ご笑覧ください。
http://www.asaho.com/jpn/index.html
                 水島朝穂

投稿: 水島朝穂 | 2009年5月18日 (月) 09時47分

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