« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月25日 (水)

3月22日米子第九合唱団ラター「レクイエム」演奏会終了

松岡究です。

米子での演奏会が終了しました。今回は全部20世紀の音楽による演奏会。バーバーのアダージョ、ラヴェルの逝ける王女のためのパヴァーヌとクープランの墓、そしてラターの2つの祈りとレクイエム。最初のオケの演奏も短期間でよく仕上げてくれましたし、何より合唱団のレクイエムは素晴らしい集中力でいい演奏でした。チェロ・オーボエ・フルートの各ソロも素晴らしく、オーケストラも出色の出来。

ただクープランの墓の時に2度も携帯が鳴ってしまって、それが1曲目と3曲目を演奏しようとした直前で、それが無かったらもっといい演奏ができたのではと、残念でなりません。ほとんどの聴衆の方は気をつけていらっしゃったと思いますが、こういうことは音楽会の出来に直接影響を及ぼしてしまいます。どう対処すべきか?これこそマナーの向上をお願いしていくしかないのでしょう。演奏する側の成長と聴衆の成長の両方がないといいコンサートにはならないのですね。

お聴きになった方の忌憚の無いご批評・ご鞭撻をお願いいたします。

   hakaru matsuoka

| | コメント (1)

2009年3月 9日 (月)

3月8日東京楽友協会交響楽団第86回定期演奏会終了いたしました

松岡究です。昨日指揮したコンサートは私にとっても大変納得のいく充実したコンサートとなりました。

曲目はワグナーの「タンホイザー」序曲、R・シュトラウスの「最後の4つの歌」そしてツェムリンスキーの交響詩「人魚姫」。

このコンサートを指揮していて、大変楽しく音楽する喜びを感じながら指揮できました。楽友協会響の一人ひとりの音楽に対する集中力は素晴らしかったです。特に最後の四つの歌で見せた抑制された深い表現や人魚姫のレンジの広いかつ歌心に溢れた表現は、涙物でした。

手前味噌ですが、家内の香世子も良く歌っていたと思います。

昨日いかれた方からの忌憚の無いご批評・ご批判をお寄せください。

    hakaru matsuoka

| | コメント (0)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »