3月22日米子第九合唱団ラター「レクイエム」演奏会終了
松岡究です。
米子での演奏会が終了しました。今回は全部20世紀の音楽による演奏会。バーバーのアダージョ、ラヴェルの逝ける王女のためのパヴァーヌとクープランの墓、そしてラターの2つの祈りとレクイエム。最初のオケの演奏も短期間でよく仕上げてくれましたし、何より合唱団のレクイエムは素晴らしい集中力でいい演奏でした。チェロ・オーボエ・フルートの各ソロも素晴らしく、オーケストラも出色の出来。
ただクープランの墓の時に2度も携帯が鳴ってしまって、それが1曲目と3曲目を演奏しようとした直前で、それが無かったらもっといい演奏ができたのではと、残念でなりません。ほとんどの聴衆の方は気をつけていらっしゃったと思いますが、こういうことは音楽会の出来に直接影響を及ぼしてしまいます。どう対処すべきか?これこそマナーの向上をお願いしていくしかないのでしょう。演奏する側の成長と聴衆の成長の両方がないといいコンサートにはならないのですね。
お聴きになった方の忌憚の無いご批評・ご鞭撻をお願いいたします。
hakaru matsuoka

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