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2008年6月28日 (土)

アレス・クラー第2回演奏会終了

松岡究です。本日合唱団アレス・クラーの第2回演奏会が終了しました。御出で頂いた方には感謝いたします。

いろんな意味で私にも勉強になったコンサートになりました。特にバッハは合唱団の練習不足が如実に出てしまって、ちょっときつい結果になりました。アマチュアでバッハをやる場合、器楽的に歌いこなせるか否かの問題、歌いこんでいく時間の問題等今後バッハをやる上で大いに考えさせられました。大中恩の曲は、皆さすがに良く歌ってくれました。よく陥る熱演とは対極にあるような見通しの利いた演奏が出来たように思います。ラターはいくつかの事故は有りましたが、概ね良く声も出て、ラターの持つ美しさ・叙情に迫れたような気がします。オルガンが合唱団と同じ位置に有れば、オルガンの坂戸さんも合唱団も私も何倍もやり易かったに違い有りません。しかしその悪条件の中でよくやって頂きました。ソロの松尾香世子にとってラターは最も肌のあう作曲家の一人でしょう。彼女の持ち味がよく出ていました。

皆様の忌憚のないご意見を頂戴できますれば幸いです。

     hakaru matsuoka

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