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2007年5月 7日 (月)

合奏団ZERO第1回定期終了しました

松岡究です。昨日は連休中また、雨と言う天候にもかかわらずお出で頂きまして有難うございました。無事終了いたしました。

第1回という妙なプレッシャーの中でオケの皆は大変よくやってくれました。私は指揮者として大変楽しい時間を過ごさせてもらいました。ただ残念だったのが、杉並公会堂がまだ開場して間もないと言うこともあり、音がブレンドされる前に客席に届いてしまうような感じであった事。私がベルリンにいることもあり、あともう一日練習できたら良かった、ということ。この2点はこれからの改善点でしょう。

モーツァルトの「ジュピター」は音楽的に満足のいく出来でした。ただビブラートの問題(ノンビブラート)が徹底できなかったのがこれからの課題でしょう。最初からあまりうるさく言うと自発性や躍動感等の大切な部分が失われる恐れがあったので、あまり口うるさくは言わなかったのですが、これから少しずつやっていくことにします。

マーラーは傷が多くて少し残念でしたが、その表現においては皆良くやったのではないかと思います。本番でのミスと言うのはある意味ではつき物ですが、それに甘えていては今後はありません。気持ちを引き締めて、しかしミスを恐れることなく今後も積極的に音楽表現して行ってほしいと思います。

   hakaru matsuoka

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