« 中野区民オケ終わりました | トップページ | プロフィールをまたまた更新しました »

2007年2月 4日 (日)

モーツァルト管楽セレナーデ本番終了

松岡究です。昨日モーツァルトのハ短調の管楽セレナーデと13管楽器のための「グラン・パルティータ」の本番が終了いたしました。

木管楽器奏者にとっては、極めつけのプログラム。それを彼らは高い集中力と高い音楽性でやってのけました。勿論多少の傷はあるのですが、それにひるむことなく常にポジティブに音楽に対峙し、ひたむきに音を奏でていたのではないかと思います。

これを機会に残る管楽器のための合奏曲、例えばリヒャルト・シュトラウスやグノー、ドヴォルザーク等もやられたらいいのではないかと思います。今日は心地よい本番でした。

 hakaru matsuoka

|

« 中野区民オケ終わりました | トップページ | プロフィールをまたまた更新しました »

コメント

 コンサート楽しみました。
 ありがとう存じます。
 
 音楽を鑑賞することも仕事のうちです。
 とはいえ、やはり音楽が好きなので、大変でも
通ってしまうのですよね。

 今後の益々のご活躍をお祈り致しております。
 

投稿: photographer_naoko | 2007年2月 8日 (木) 10時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 中野区民オケ終わりました | トップページ | プロフィールをまたまた更新しました »