« マグダレーナ・コジェナー、ダニエル・バレンボイム リートマチネー | トップページ | ドレスデン国立歌劇場管弦楽団演奏会 »

2006年9月14日 (木)

ベルリン ムジークフェスト バンベルク交響楽団演奏会

松岡究です。今日は朝から大変体調が悪く、このコンサートもどうしようか迷いましたが、行ってきました。

曲目   バートウィッスル:夜の影

      ブリテン:ヴァイオリン協奏曲

      R・シュトラウス:死と変容

     ヴァイオリン:ダニエル・ホープ

     指揮:ジョナサン・ノット

バートウィッスルはサーの称号も持つイギリスの作曲家です。勿論彼の曲を聴くのは初めてです。30分ほどのかなりの大曲。しかしその長さに対して曲はイメージ的な流れの楽想が多く取り留めのない感じ。

2曲目のブリテンの曲はホープが実に素晴らしいヴァイオリンを聴かせてくれました。ノットのバックも華麗でこの曲の持つコントラストを良く表現していたと思います。

最後のシュトラウスの作品も良くまとまった佳演。しかし彼はどちらかというと曲に没入せずいつも一定の距離を置いて指揮するタイプで、歌わせ方や主張のさせ方に少し不満が残ります。まだ若いというのが率直な感想でした。

    hakaru matsuoka

|

« マグダレーナ・コジェナー、ダニエル・バレンボイム リートマチネー | トップページ | ドレスデン国立歌劇場管弦楽団演奏会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« マグダレーナ・コジェナー、ダニエル・バレンボイム リートマチネー | トップページ | ドレスデン国立歌劇場管弦楽団演奏会 »