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2006年5月19日 (金)

アッバードのゲネプロ

松岡究です。今日夜の7時半頃に散歩に出かけました。途中であるベッケライに寄ったら、2つで1ユーロというApfeltasche(日本語に直すとりんごの袋・ポケット)と言う所謂日本で言うところのアップルパイがおいてあって、勿論2つ買うつもりでお願いしたら、「もう店じまいだから」と言うことで3ついただきました。ラッキー!!!

実は今日ベルリンフィルとアッバードのGP(ゲネプロ)を見てきました。ゲネプロとはそう練習と言うか最後の総仕上げのための練習のことを言います。ベルリンフィルはこれを一般公開しているらしく、今回から私もそこに加えていただきました。

曲はシューマンの劇音楽「マンフレード」。俳優の演劇を軸に合唱とソリストが絡んでいきます。まだ仕上げの途中だったようで、前半の2時間半くらいで公開は打ち切りになりましたが、アッバードはかなり円熟味を帯びてきた印象を受けました。音楽が颯爽として明るいのは従来どおりですが、しっとり感が出てきたように思います。

残念ながらこのコンサートは3日間ともあっという間に売り切れて聴くことは出来ません。アッバードはベルリンでは絶大な人気を未だに持っています。

  hakaru matsuoka

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