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2006年4月14日 (金)

ベルリン国立歌劇場の来期

松岡究です。今日国立歌劇場から来期のラインアップを載せた冊子(ほとんど新書本)が送られてきました。それによると来期のプレミエは以下の通りです。

2006年9月2日:The murder from "DEAFMAN GRANCE"   これはアニア・シリアとロバート・ウィルソンによるPerformanceとなっています。それにダニエル・バレンボイム指揮アニア・シリアによるシェーンベルグのモノドラマ「期待」。  3・10日

2006年9月29日:ドニゼッティ:Maria Stuarda      アライン・アルティノーグル指揮、カーステン・ヴィンガンド演出。エリザベッタがカタリーナ・カルネウス、ストゥアルダがエレーナ・モスク。10月3・7・11・15日

2006年12月2日:ブゾーニ:Doktor Faust        ダニエル・バレンボイム指揮、シュテファン・バッハマン演出。ファウストはローマン・トレケル。その他にクリストフ・フィッシェサー、ブルクハルト・フリッツ、カローラ・ヘーン。6・9・12・15日

2007年1月19日:モンテヴェルディ:Marienvesper(聖母マリアの夕べの祈り)  ルネ・ヤーコプス指揮、ルーク・ペルセヴァル演出。これは毎年行われているバロック週間の目玉。21・25・27・日、2月1・3日。他に同じくモンテヴェルディの「オルフェオ」こちらは1月30日・2月2・4・5日

2007年4月29日:マスネ:Manon    ベルトランド・デ・ビリー指揮、ヴィンセント・パターソン演出。アンナはアンナ・ネトレプコ。これは売れきれ必至でしょうね。5月3・6・9・12・16・19日

2007年6月3日:モーツァルト:La Clemenza di Tito     フィリップ・ジョーダン指揮、ニーゲル・ロウェリー演出。ティトはロベルト・ザッカ。7・10・13・16・19・22日

バレンボイムはその他に今年「フェストターゲ」でやった「パルジファル」と「トリスタンとイゾルデ」そして「ボリス・ゴドノフ」を指揮するようです。あと気になるのがハインツ・フリッケが「薔薇の騎士」に登場すること。往年の名指揮者ですからね。なんとなく見てみたい!!それから、来年の「フェストターゲ」はバレンボイムとブーレーズがマーラーの交響曲全曲を半分ずつ振り分けてやることになってるようです。

     hakaru matsuoka

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