12月26日早稲田大学フィルハーモニー管弦楽団第81回定期公演(創立40周年記念)
松岡究です。
一昨日、文京シビック大ホールにおきまして、早稲フィルの演奏会を指揮いたしました。曲目はサン・サーンスの「死の舞踏」、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」組曲、ラフマニノフの「交響曲第2番」。
創立40周年記念ということで、舞台にもきれいに花が飾られ、お客様も沢山入った演奏会でした。演奏内容もみんなとても集中したいい演奏で、最初の死の舞踏も後半の幽霊が騒ぎまくるところなんかはド迫力、ヴァイオリンもよかったですね。
くるみ割り人形はトレパークと花のワルツ以外は室内楽といっても差し支えない作品。チャイコフスキーの中でも一番やりにくい難しい作品です。しかし一人ひとりが自分の最大の力を出してこの難しい作品を聴かせてくれました。
最後のラフ2は素晴らしい演奏になりました。ラッパのメロディーがなくなったりなどの事故はありましたが、この演奏も一人一人が集中して素晴らしい音楽を奏でてくれました。歌うということもかなりみんな理解してくれたように思います。技術的に大変難しい作品でしたが、40周年にふさわしい演奏になったのではないかと思います。
来年は12月24日、ティアラこうとうで早稲フィルを振ることになっています。
hakaru matsuoka

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